ぽきぽき

日記/手作り/浦和レッズ

花火

十何年ぶりに浴衣を着て花火大会へ行ってきました

 

母はかつて着物を作る仕事をしていたので、その作品とも言える一点物を着付けてもらい恋人と花火を眺めましたf:id:chi_ti_ti:20171009190932j:image

 

花火を間近で見るのは迫力があって、音を体で感じました

皆が拍手をしている理由もわかる気がしました

というか私も自然と拍手をしていました

 

花火を見ながら恋人と「綺麗だね」「えのきみたいだね」「あ、唐揚げ」「俺がスナイパーだったらあの撮影用ドローン撃ち落とすのになぁ〜」「YouTuberになろうかな〜」「今の大きいね」「ポテトが降ってきた」などとくだらない話をして、帰りに月を見上げながらたくさん笑いました

「ギネス記録に挑戦!」という花火大会の目玉であった四尺玉は思ったよりフ〜ン...という大きさでした

 

帰りに焼き鳥を食べに行き、「理科で習った事は大抵それ以降使わない」みたいな話と半額ハイボールは薄まってるのかと怪しむなどしました

銀杏が笑ってた

f:id:chi_ti_ti:20171009190645j:image

 

 

その後恋人の行きつけのショットバーに連れて行ってもらい、マスターに「彼女です」と紹介され挨拶したり名刺を頂いたりペコペコし、自転車のハンドルをカマキリにするイキる年代の話などをしました

もう一人のマスターはバーテンダーの大会に出るらしい

 

慣れないバーと、2件目で既にほろ酔いということもあり弱めのお酒を頼みました

バレンシア というオレンジの甘いお酒が美味しかったです

f:id:chi_ti_ti:20171009190606j:image

自分は居酒屋チェーンでポピュラーなお酒を注ぐばかりだったので知らないお酒だらけのメニューは図鑑のようでした

ゴットファーザー」とかあった...

 

バーテンダーがカチャカチャとカクテルを作ってツーっと注ぐ姿を見て「こりゃかっこいいから付き合っちゃいけない3Bになるわけだ...」と思いました

マスターは恋人の1つ上で、少しクセのある俳優のようなかっこよさでした

 

お店に入るときに浴衣を褒めてくれたカウンターのお姉さんはいつの間にか居なくなってて、お隣のご夫婦とマスターとMだのドSだの言い合って楽しかったです

 

 

家に帰ってからはのんびりとゴロゴロしたり、自分たちの将来や考えてることを話し合ったりしました

私は親戚一同仲悪いし離婚や暴力で崩れた家庭ばっかりだったので、これから家庭を築く事への不安などを伝えました

私は、理想的で幸せな家庭がわからないのです

 

恋人もまた両親への考えや、過去や、私のことを優しく伝えてくれました

 

いつまでも自分のことを話せる相手であってほしいと思いました

そして私もまた 恋人にとってそんな頼りどころでありたいと願いました

 

夜風の涼しい日曜日でした